東名阪自動車道(東名阪道)
東名阪道は中日本高速道路株式会社が管理している高速国道ですのでETC割引が使えます。
使えるETC割はETCマイレージ、通勤割引、深夜割引です。
東名阪道はゲートを通るごとに通行料を払う均一区間(名古屋IC・高針JCT~名古屋西JCT)と走行距離に応じて通行料を払う対距離区間(名古屋西JCT~ 伊勢関IC)があってややこしいです。
特に、ETC通勤割引で走行する場合は注意が必要です。
通常なら、ETC通勤割引の距離による条件は、100km以内の走行の場合だけですですが、例外的に均一料金区間を連続走行することによって、合計で100km超えて走行しても、通勤割引が適用されます。
例えば、こんなことが出来るんです。
伊勢自動車道 松阪IC~東名高速 浜松IC
走行距離 212.2km
通行料金 5,550円 → 2,800円
※料金は普通車です
※他の割引条件を満たしていると仮定してます
※2007年1月現在
なぜこんな事が出来るのかと言うと、 均一料金区間の通行料金は以下の通りです 軽自動車等 400円 → 200円(通勤)
伊勢自動車道 松阪IC~東名阪道 名古屋西ICまでの対距離区間が87.9kmで100km以内。
均一料金区間をはさんで東名高速 名古屋IC~東名高速 浜松ICまでの対距離区間が95.5kmで100km以内だからです。
同じ伊勢自動車道 松阪IC~東名高速 浜松IC間でも伊勢湾岸道を通ると100km超えてしまいますので通勤割引は適用されません。
普通車 500円 → 250円(通勤)
中型車 600円 → 300円(通勤)
大型車 800円 → 400円(通勤)
特大車 1,200円 → 600円(通勤)

他に均一区間で通勤割引が適用される高速国道は道央自動車道と札樽自動車道(札幌西~札幌南)があります。
伊勢関ICより大阪方面は名阪国道となり、無料の一般国道になります。
一般国道ですが、自動車専用道路で80.0kmあり天理ICで西名阪自動車道と連絡しています。
| 前の記事: 伊勢自動車道について 伊勢自動車道は、伊勢関IC~伊勢IC間からなる高速国道ですのでETCマイレージ... |
次の記事: 伊勢自動車道 松阪IC 松阪ICから乗る場合、ETC通勤割引を使えば最も安く利用できます。 松阪ICから... |
ETC割引を利用してもっと得することが出来るんです!!
ETCを利用すれば高速道路の料金所で渋滞に巻き込まれないことや現金がいらないこともメリットのひとつですが、ETCの割引制度をうまく活用すれば一般料金の最大50%の割引が受けられるんです。
どうでしょう!
半額ってすごいですね!
たしかに交通量の多い所では割引を受けられない区間があったり時間帯の制約があったりとルールが多少ややこしいです。
ですが、ETCカードを持つだけで、特別な手続きをしなくても割引されますので、うまく活用することによって交通費のコストをかなり節約できるんです。
ETCマイレージサービスと一緒に活用すれば、高速道路なんて年に数回しか使わないよ!という人でも、一般料金よりもetcの方が得になるんです。